調光レンズ

調光レンズは一度使うと便利で手放せない。 紫外線があるところでは自動的に色がついて、 なくなると元 (ほぼ無色) に戻る。 片方だけ日光を当てて違いがわかるようにしてみた。
2013年 Rayban RB 8708 54□17-140 プラスチック 調光ブラウン Hoya SuntechContrast

Suntech Contrastは、待望のブルーライトカットと調光の組み合わせレンズ。室内ではブルーライトカットで、屋外ではサングラスになる。

2013年 Rayban RB 8708 54□17-140 プラスチック 調光グレー Hoya SuntechContrast

2009年 Propo Design 眼鏡Begin謹製 Version2 48□19-140 プラスチック 調光グレー Hoya SuntechNeo

Propo Design と 眼鏡Begin のコラボ品。

2009年 NoBland No.140 52□20 プラスチック 調光ブラウン Hoya Suntech

2008年 RayBan RB8547 1002 52□19-145 プラスチック 調光グレー Hoya SuntechNeo

2008年 RayBan RX5017 2000 52□19-135 プラスチック 調光グレー Nikon Transitions

2008年 Renoma 25-9731 Col.3B 52□17-145 プラスチック 調光グレー Hoya SuntechNeo

2008年 BauschLomb Classic 701 Canary 50□20- プラスチック 調光グレー Hoya SuntechNeo

2008年 Karch 61 56□13- プラスチック 調光ブラウン Hoya SuntechNeo

25年前に買ったPoloのティアドロップが惜しくてね。 似ているのを購入。

2008年 IV-CLUB 335 C-1 51□18-135 プラスチック 調光ブラウン Hoya Suntech

2008年 IV-CLUB 335 C-2 51□18-135 プラスチック 調光グレー Hoya Suntech

2008年 Spalding BS-369 WCL 51□19-145 プラスチック 調光ブラウン Hoya Suntech

2008年 今...六本木 6-38 Col-40 54□18-140 プラスチック 調光ブラウン Hoya Suntech

2008年 NoBland No.140 52□20 プラスチック 調光グレー Hoya Suntech

2007年 Hogdog HD-26 57□18-145 プラスチック Tokai → 調光ブラウン Nikon Transitions

黄色系のセルで探していて。 鼻はイワキで改造済。 かなりサイズがでかい。 買った時はフレームが歪んでいたので心配したが、 レンズを入れてもらったらしゃっきりと元に戻った。

その後、トランジションズのレンズモニターで調光ブラウンに入れ換えた。

2007年 HandMade GG-0103 C1 51□19-145 プラスチック 調光グレー Hoya Suntech

2007年 Nova Old Specs 5033 Col.5 F□18-140 プラスチック 調光ブラウン Hoya Suntech

2007年 AtelierSab AS-4102 3 E7 F□20-137 プラスチック 調光グレー Hoya Suntech

2007年 Amiparis 806-83 49□18-140 プラスチック 調光グレー Hoya Suntech

2007年 Amiparis TR-307 35 6L 52□19-143 プラスチック 調光グレー Hoya Suntech

2007年 Amiparis TR-310 2 7G 54□18-135 プラスチック 調光グレー Hoya Suntech

2007年 RayBan RX5109-2001-52 52□18-145 プラスチック 調光グレー Hoya Suntech

縦方向が5017よりちょっと長い。 珍しいクリアーにw

2007年 JohnLennon JL-21-21 B C-3 42□21-142 プラスチック 調光ブラウン Hoya Suntech

2005年 Kazuo Kawasaki MP-690#7 140 プラスチック 調光グレー Hoya Suntech

LinkClub のプレゼントに応募したらフレームが当たったので、 レンズを度付きに入れ換える。 このタイプは元々サングラスなので、 色がある程度濃くないとカッチョ悪いということがわかった。orz ブリッジ部分の間が広いのもある。 非球面レンズにしなかったのも敗因の一つ。

2002年 EyeMetrics ハニー プラスチック → 調光ブラウン Nikon Transitions

今までのセルフレームの鼻部分との戦いを終らせるには、 自分の顔に合わせてオーダメイドできる EYEMETRICS だ〜ということで、近くでできる店を探す。 一番近いのが南船橋の イワキ だったので行ってみる。 値段は10万近くかかったw 三次元測定装置で顔の測定をして1週間ほどでできあがり。 フィット感は素晴らしい。

1年半ぐらいで右レンズの度真中のコーティングが剥げてしまった。 レンズ交換しかないので、↑のやつを新たに作ることに。 レンズ交換の場合、全部新しくする値段の8割かかるって言うんだもん。

その後、2005年にこっちももったいないので調光にした。 形も変えてオーバルに。 これに使えるレンズは薄くできないのでぶ厚く重くなってしまった。

1999年 J.Press J-706 48 19-143 プラスチック 調光グレー Hoya Suntech

新浦安MONAのニキョーで購入。 この頃から小さくて細いのが流行り。 プラスチックでも調光が出ていたので驚いた。 昔は調光といえばガラスしかできなかったのにね。 色の戻りも早くなったもんだねぇ。 もともとはシリコンの鼻パッドで消耗品だったので年に1回ぐらい交換してもらわないといけなかった。 が、3年目にニキョーが潰れて手に入らなくなり使えなくなっていた。 2005年に イワキで鼻部分を改造 してもらい、快適に。 使っていなかった間に調光だったレンズの色が変わらなくなっていたので、 メガネのレンズ屋でレンズだけ交換。

1989年 Trad'y 5907-1 54□16-140 プラスチック グレー80% → 調光ブラウン Hoya Suntech

初のプラスチックレンズで真っ黒のやつにしてみた。 メガネスーパーで9,800円だったか。 グレーも80%なんかになると普段使いはできないのであまり使う機会はなかった。 カリフォルニアのビーチで使うのにはよい。

2007年に イワキで鼻部分を改造してもらったので、 普通使い用に調光に変更。

1984年 GARO 4 52 EG ガラス 調光グレー

黄色か赤のセルが欲しかったので探していたのだが、 藤沢のメガネスーパーで発見、購入。ボストン型。 やはり調光が便利なので、調光にする。 鼻盛をしてもらったのだが、接着剤が悪かったらしく、 段々フレームを侵食していっていた。 それに気が付いたのが10年以上経ってから。 盛った部分がポロッと取れてしまい、自分で接着剤で付け直した。 15年ぐらい使っていた。 使おうと思えばまだ使える。

1983年 Polo 不明 56 ガラス 調光ブラウン

平塚メガネ横浜眼鏡院で。Polo のナス型セル。初の調光レンズブラウン。 運動する時は視界が広い方がいいやということで、でかいやつを選ぶ。 サイズが56とでっかくて、当時、 調光はガラスの屈折率が高くないやつだったので激重。 このころの調光はすぐに色が付くけど、色が抜けるのには15分ぐらいかかった。 当然、鼻盛をしてもらっているが、重くて鼻に食い込む。 15年ぐらい使用していたが、セルの劣化で、 ケースに入れて保存している間にバラバラに壊れてしまった。 レンズは健在。


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