| 行政事務、電気・情報、 機械、土木、建築、農業、 農業土木、林業 |
昭和５５年４月２日〜昭和５９年４月１日生まれの者 |
| 郵政事務Ａ・Ｂ | 昭和５１年４月２日〜昭和５９年４月１日生まれの者 |
| 税 務 | 昭和５６年４月２日〜昭和５９年４月１日生まれの者 |
| 受付期間 | ６月２０日（水）〜６月２７日（水） | |
|---|---|---|
| 試 験 日 | 第１次試験 | 第２次試験 |
| ９月 ２日（日） | １０月１１日（木） 〜 １０月１８日（木） | |
| 合格発表日 | １０月 ５日（金） | １１月 ８日（木） |
| 試 験 の 区 分 | 採用予定数 | |
|---|---|---|
| 行政事務 | 地 域 | |
| 北 海 道 東 北 関東甲信越 東 海 北 陸 近 畿 中 国 四 国 九州北部 九州南部 沖 縄 |
約 ７０名 約 ５０名 約 ３２０名 約 ３５名 約 １５名 約 ７５名 約 ４５名 約 １０名 約 ６０名 約 ２５名 約 １０名 | |
| 郵政事務Ａ | 北 海 道 東 北 関 東 信 越 東 海 北 陸 近 畿 山 陰 山 陽 北 四 国 南 四 国 北 九 州 南 九 州 沖 縄 |
約 １３５名 約 ２６０名 約 ７７５名 約 １２０名 約 １３０名 約 ４５名 約 １５０名 約 １５名 約 １８５名 約 ４０名 約 ２５名 約 ６０名 約 ３０名 約 ５名 |
| 郵政事務Ｂ | 道 南 道 央 旭 川 稚 内 道 東 東 北 関 東 信 越 東 海 北 陸 近 畿 山 陰 山 陽 北 四 国 南 四 国 北 九 州 南 九 州 沖 縄 |
約 ５名 約 ５名 約 ５名 約 ５名 約 ５名 約 ５名 約 ２０名 約 １０名 約 １０名 約 ５名 約 ５名 約 ５名 約 ２５名 約 ２５名 約 １５名 約 ５名 約 ５名 約 ５名 |
| 税 務 | 北 海 道 東 北 関東甲信越 東海北陸 近 畿 中 国 四 国 九 州 沖 縄 |
約 ２５名 約 ２５名 約 ７５名 約 ３０名 約 ３５名 約 ２５名 約 １０名 約 ３０名 約 ５名 |
| 農 業 | 全 国 | 約 ３０名 |
| 農業土木 | 約 ２０名 | |
| 林 業 | 約 ６０名 | |
| 試験の区分 | 電気・情報 | 機 械 | 土 木 | 建 築 |
|---|---|---|---|---|
| 北海道地域 東北地域 関東甲信越地域 東海北陸地域 近畿地域 中国地域 四国地域 九州地域 沖縄地域 |
約 ５名 約 １０名 約 ５名 若干名 約 ５名 約 ５名 若干名 若干名 若干名 |
約 ５名 約 １０名 約 ２０名 若干名 若干名 約 ５名 若干名 若干名 若干名 |
約 ２０名 約 ２０名 約 １０名 約 ５名 約 ５名 約 １５名 若干名 約 ２５名 若干名 |
若干名 − 約 ５名 − − − − − − |
【区分試験の休止】
「化学」区分の全地域及び「建築」区分のうち東北、東海北陸、近畿、中国、四国、九州及び沖縄地域について試験は実施しません。
| 試 験 | 試 験 種 目 | 職 種 | 試 験 の 内 容 | 解 答 時 間 |
|---|---|---|---|---|
| １次 | 教養試験 (多枝選択式) |
全区分 | 一般的な知識（国語、社会、数学、理科など）〔２２〕及び知能（文章理解（英文を含む）〔９〕、判断推理〔８〕、数的推理〔４〕、資料解釈〔２〕）についての筆記試験（出題数合計４５題） | １時間４０分 |
| 適性試験 (多枝選択式) |
行政事務、郵政事務Ａ、郵政事務Ｂ、税務 | 置換・照合・計算・分類などの比較的簡単な問題を限られた時間内にできるだけ数多く解答するスピード検査 | １５分 | |
| 作文試験 | 行政事務、郵政事務Ａ、郵政事務Ｂ、税務 | 文章による表現力、課題に対する理解力などについての筆記試験 | ４５分 | |
| 専門試験 (多枝選択式) |
電気・情報、機械、土木、建築、農業、農業土木、林業 | 各試験の区分に応じて必要な専門的知識、技術などについての筆記試験（出題分野及び出題数は下表のとおり） 【専門試験（多枝選択式・記述式）出題分野及び出題数】 |
１時間４０分 | |
| ２次 | 人物試験 | 全区分 | 人柄、性向などについての個別面接 | |
| 身体検査 | 税務 | 主として胸部疾患（胸部エックス線撮影を含む）、尿、その他一般内科系検査 |
| （注） | 1. | 教養試験の試験の内容中、〔 〕内の数字は出題予定数を示します。 |
| 2. | 作文試験の評定結果は第１次試験の合格決定には反映させず、最終合格者の決定の際に他の試験種目の成績と総合します。 |
| 北海道地方 | 札幌市 | 函館市 | 小樽市 | 室蘭市 | 旭川市 | 釧路市 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 帯広市 | 北見市 | 岩見沢市 | 苫小牧市 | 稚内市 | ||
| 東北地方 | 青森市 | 八戸市 | 盛岡市 | 一関市 | 仙台市 | 秋田市 |
| 大館市 | 横手市 | 山形市 | 鶴岡市 | 福島市 | 会津若松市 | |
| いわき市 | ||||||
| 関東甲信越 地方 |
水戸市 | つくば市 | 宇都宮市 | 前橋市 | さいたま市 | 熊谷市 |
| 千葉市 | 東京都 | 横浜市 | 甲府市 | 新潟市 | 長岡市 | |
| 上越市 | 両津市 | 長野市 | 松本市 | 小諸市 | ||
| 東海北陸 地方 |
岐阜市 | 高山市 | 静岡市 | 浜松市 | 沼津市 | 名古屋市 |
| 豊橋市 | 津市 | 富山市 | 金沢市 | 七尾市 | 福井市 | |
| 近畿地方 | 大津市 | 京都市 | 福知山市 | 大阪市 | 神戸市 | 姫路市 |
| 明石市 | 豊岡市 | 奈良市 | 和歌山市 | 田辺市 | ||
| 中国地方 | 鳥取市 | 松江市 | 浜田市 | 岡山市 | 広島市 | 福山市 |
| 山口市 | 下関市 | |||||
| 四国地方 | 徳島市 | 高松市 | 松山市 | 宇和島市 | 高知市 | 中村市 |
| 九州地方 | 福岡市 | 久留米市 | 北九州市 | 飯塚市 | 佐賀市 | 長崎市 |
| 佐世保市 | 熊本市 | 八代市 | 大分市 | 宮崎市 | 都城市 | |
| 鹿児島市 | 名瀬市 | |||||
| 沖縄地方 | 那覇市 | 平良市 | 石垣市 |
第２次試験地
| 北海道地方 | 札幌市 | 函館市 | 小樽市 | 室蘭市 | 旭川市 | 釧路市 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 帯広市 | 北見市 | 岩見沢市 | 苫小牧市 | 稚内市 | ||
| 東北地方 | 青森市 | 弘前市 | 八戸市 | 盛岡市 | 一関市 | 仙台市 |
| 秋田市 | 大館市 | 横手市 | 山形市 | 鶴岡市 | 福島市 | |
| 会津若松市 | 郡山市 | いわき市 | ||||
| 関東甲信越 地方 |
水戸市 | 土浦市 | つくば市 | 宇都宮市 | 前橋市 | さいたま市 |
| 熊谷市 | 千葉市 | 八千代市 | 東京都 | 横浜市 | 藤沢市 | |
| 甲府市 | 新潟市 | 長岡市 | 新発田市 | 上越市 | 長野市 | |
| 松本市 | 小諸市 | |||||
| 東海北陸 地方 |
岐阜市 | 高山市 | 静岡市 | 浜松市 | 沼津市 | 名古屋市 |
| 豊橋市 | 津市 | 四日市市 | 伊勢市 | 富山市 | 高岡市 | |
| 金沢市 | 七尾市 | 福井市 | ||||
| 近畿地方 | 大津市 | 京都市 | 福知山市 | 大阪市 | 神戸市 | 姫路市 |
| 明石市 | 豊岡市 | 奈良市 | 和歌山市 | 田辺市 | ||
| 中国地方 | 鳥取市 | 米子市 | 松江市 | 浜田市 | 岡山市 | 広島市 |
| 福山市 | 山口市 | 下関市 | ||||
| 四国地方 | 徳島市 | 高松市 | 松山市 | 高知市 | ||
| 九州地方 | 福岡市 | 久留米市 | 北九州市 | 飯塚市 | 佐賀市 | 長崎市 |
| 佐世保市 | 熊本市 | 八代市 | 大分市 | 宮崎市 | 都城市 | |
| 鹿児島市 | 名瀬市 | |||||
| 沖縄地方 | 那覇市 | 平良市 | 石垣市 |
| 行 政 職 員 | 158,928円 | 研 究 職 員 | 159,040円 |
| 税 務 職 員 | 158,928円 | ||
| （注） | １ | この表は、東京都特別区内に勤務する場合の例です。 |
| ２ | 税務職員は税務大学校入校時の額です。 | |
| ３ | このほか次のような諸手当が支給されます。 扶養手当……扶養親族のある者に、配偶者16,000円等 住居手当……借家（賃貸のアパート等）に住んでいる者等に、最高27,000円 通勤手当……交通機関を利用している者等に、最高50,000円 期末手当・勤勉手当（いわゆるボーナス）…１年間に俸給などの4.75か月分 |
| 勤務時間 | …… | 一般官署では、原則として１日８時間、土・日曜日及び祝日は休みです。 |
| 休 暇 | …… | 年２０日の年次休暇（４月１日採用の場合、採用の年は１５日。残日数は２０日を限度として翌年に繰越し）のほか、病気休暇、特別休暇（夏季・結婚・出産・忌引・ボランティア等）、介護休暇があります。 |