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CentOS の方はパッケージですんなり入ったので、ThinkPad X31 の Ubuntu の方にも入れようと。Ubuntu のパッケージで ndtpd とか、lookup-el を入れる。が、設定ファイルがどこにあるか、/etc/init.d/ 以下にスクリプトがないわでわけわかめ。ぐぐってみると、NDTPD は EBNETD の一部として、取り込まれました。 ということなので、ebnetd のパッケージも入れてみるが、やはりわからん。バイナリが入ることは入っているのだけどね。ndtpd とか、ebnetd で起動してもすぐに終了しちゃっている。
しょうがないから、パッケージは全部消して、さっきのNDTPDのページからソースをもらってきて configure, make, make install しる。いやぁ、初めて ndtpd を入れたときとほぼ同じ入れ方で懐かしかった。ndtpcheck して ndtpd で動かしてみてOK. 起動用のスクリプトを rc.local に書いてOK.
Ubuntu の emacs で、C-x C-f でファイルを読み込むときに、スペースでファイル名補完ができなくなっているので、ググってみたのだが、Ubuntu の問題ではなくて、Emacs 22.2.1 の仕様らしいね。今後は emacs ではファイル名の補完はスペースじゃできなくなるのか。Tabでも補完できるのだが、もう20年弱使っているから体が勝手にスペースキーの方を先に押しちゃうんだよね。
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